喫煙室のたばこ臭い対策、厚労省基準の喫煙ブース・脱臭機【脱煙機能付き喫煙ブース】

オフィス・事務所・工場などに
活性炭脱臭で喫煙室のたばこの臭いを消します
喫煙室

二台のタバコ煙専用の活性炭 脱臭装置で臭気を99%除去します。

2020年4月、改正健康増進法により、受動喫煙防止対策がこれまでの努力義務から義務となりました。

2台の活性炭脱臭装置で 臭気99%除去
活性炭だけが、粒径0.05μm以下の物質を吸着できます

たばこ煙は、ガス状物質と粒子状物質で構成され、約4000もの化学物質の97%はガス相に存在しています。この0.05μm以下の粒径物質は、活性炭でないと除去できません。フィルターによる脱臭システムは、0.1μm以上の粒子しか捕獲することができず、ガス状物質を通過させてしまいます。これがタバコの臭いの原因となります。
当社は創業以来15年にわたり、消臭・脱臭技術を駆使して、ビルから排出される厨房臭や廃水臭、下水処理場や工場から排出される汚泥臭や薬品臭などの「臭い」対策に取り組んできました。

活性炭

<物質粒径と対応消臭・脱臭技術>

当社喫煙製品を組み合わせて御社課題を解決

シガーProX厚労省喫煙室基準クリア
専用喫煙ブースと2つの脱臭機器〔シガーPOT、Qポット〕で構成する一体型システム。

排気脱臭装置 「Qポット」
喫煙室内の空気の澱みが生じやすい場所に排気脱臭装置「Qポット」を置くことで、臭気を下から吸い上げ、天井から外部に排出します。

たばこ煙脱臭脱煙装置「シガーPOT」
より有害性の高い副流煙を効率よく吸い込み、ヤニ取りフィルターとHEPAフィルターで粉塵を除去した後、専用カートリッジ内の粒状活性炭で臭気を捕捉する、専用のたばこ煙除去用装置です。

喫煙の課題を解決!

喫煙システム構成例

当社の喫煙対策製品は、たばこ煙に含まれるヤニを除去するヤニ取りフィルターと0.3μm~5μmの粉塵を除去するHEPAフィルターと0.3μm以下のガス状物質を吸着する20kg入り粒状活性炭カートリッジで構成する「シガーPOT」と、そこから排出される浄化された空気を、さらに同じ脱臭能力を持つ「Qポット」に吸わせ、天井から排気するデュアルシステムです。(特許出願中)

たばこ煙脱臭システムの原理

CASE1.厚生労働省喫煙室基準は満たしているものの、タバコの臭いがエレベーターホールまで漏れて困る。
換気扇や出入口など、喫煙室の構造を確認し、空気が澱んで排出しきれていない場所へQポットを導入します。Qポットは活性炭を搭載した排気脱臭装置です。下に溜まりやすいタバコの煙を屋外へ強制排気します。

CASE2.厚生労働省喫煙室基準に準拠しなければならないが、大きな投資ができない。

ブースと2種類の脱臭装置がセットになった「シガーProX」(脱煙機能付き喫煙ブース)は手軽に法律準拠したいニーズにお応えします。メンテナンスコストも、活性炭脱臭方式は交換頻度が少なく、リーズナブル。

活性炭脱臭システムとHEPAフィルターを搭載しているため、コンパクトながらも高い脱臭効果を発揮します。

当製品のTVOC除去率、出入口の風速、浮遊粉塵濃度について資料をお送りいたします。ご希望の方はお問い合わせください。

当喫煙製品の特長

内装工事、設備工事不要
シガーProX設置の場合、設備工事不要で組み立てるだけで完了です。(例外あり)

最小スペース1人用~
ブースタイプはお客様のご要望に合わせてご提案いたします。1人用から可能です。

たばこ臭をワンパスで除去
脱臭装置の中を一度臭気を通過させるだけで、スピーディな脱臭が可能です。

喫煙室基準をクリア
シガーProXは、厚生労働省喫煙室基準をクリアしている脱煙機能付き喫煙ブースです。

[テストデータ]
浮遊粉塵濃度 排出口濃度 0.014mg/㎥未満
TVOC濃度 除去率 98.86%
風速 開口面下部 0.31m/s

ガス状物質を除去
活性炭は、粒径0.05μm以下の物質を吸着し除去することができます。タバコ煙の97%は粒径0.05μm以下のガス状物質です。

ヤニ取りフィルターで粉塵対応
フィルター系と活性炭で幅広い粒径に対応します。

ご要望に合わせてご提案します!

既存喫煙室に設置したい、新たに喫煙室を設置したい、ブースのありなし、収容人数など、ご要望に合わせてご提案いたします。

1人用喫煙ブース
W1000 D1250
Q-ポット1台

喫煙ブース
W1600 D1200 

4~5人用 新型モデル 

喫煙室・喫煙ブース設置事例

ご参考:活性炭の吸着原理について

活性炭が不純物(臭い・有害ガスなど)を吸着する原理

活性炭とは、ヤシ殻や石炭などを炭化・賦活して非常に微細な細孔(直径1~20nm)をたくさんつくり、その細孔に物理的な吸着作用を起こさせる炭素材料です。
活性炭 1gあたりの表面積は約500~1,300㎡にもなり、臭い・有害物質を引きつけ吸着します。


1. 物理吸着 不純物を引き付けそれらを保持します。この吸着は界面現象の一つ で、活性炭表面からの引力(ファンデル・ワールス力)により気体または液体の中の分子が引き付けられて起こります。また、微細孔には毛細管現象という吸着を助長する作用もあります。簡単にいうと、大小さまざまな孔による静電気で、臭い・有害物質を引きつけ、保持するのです。保持した物質は、メンテナンス時に適切な場所で開放します。とてもエコな自然の物理現象なのです。

2. 化学吸着 物理吸着の他に、化学吸着を起こさせる処理が可能です。特定の物質に化学反応を起こして吸着力を高める目的で、活性炭に酸やアルカリを添加します。